ヘアケア

アミノシールドCMCレオは濡らす前NG?熱を味方にする美髪ケア術

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「アミノシールド CMC レオって、髪を濡らす前に使ってもいいの?」

「乾いた髪に使ったらベタベタになった気がする……」

「一番効果が出るタイミングっていつなんだろう?」

あなたは今、こんなふうに使い方の迷子になっていませんか。

せっかく良いトリートメントを手に入れても、使い方が間違っていたら効果は半減してしまいますよね。

今回は、アミノシールド CMC レオの正しい使用タイミングや、熱を味方につける効果的なケア方法について詳しく解説いたします。

本記事の内容

  1. アミノシールド CMC レオは「濡らす前」より「濡れた髪」が基本!
  2. 熱を味方にする「熱活性デュアルシステム」の秘密
  3. 朝のスタイリングで「濡らす前」に使う裏技テクニック
  4. スポーツジム女子も愛用!汗やダメージに負けないケア習慣

この記事は、スポーツジムでインストラクターとして働きながら、日々の汗や乾燥と戦い続けている27歳の私が、実際に愛用している経験を元に書いています。

この記事を読み終わる頃には、アミノシールド CMC レオのポテンシャルを最大限に引き出し、理想のサラサラ髪を手に入れる方法がしっかり理解できることでしょう。

【関連記事:アミノシールドCMCレオの完全ガイドはこちら

アミノシールド CMC レオは「濡らす前」より「濡れた髪」が基本!

なぜ濡れた髪に使うのが正解なの?浸透のゴールデンタイム

結論から言うと、アミノシールド CMC レオを最も効果的に使うタイミングは、お風呂上がりの「タオルドライ後の濡れた髪」です。

なぜなら、髪が濡れている状態こそが、補修成分を内部に届けるための「ゴールデンタイム」だからです。

髪の毛の表面には「キューティクル」という鱗状の膜があります。

このキューティクルは、髪が乾燥しているときは閉じていますが、水分を含むと開く性質を持っています。

アミノシールド CMC レオは、ただ表面をコーティングするだけのオイルとは違い、「髪の内部補修」に特化したトリートメントです。

髪の骨格となる「CMC(細胞膜複合体)」や、アミノ酸などの栄養分を内部まで届ける必要があります。

そのため、キューティクルが開いている「濡れた状態」で塗布することで、成分がスルスルと内部に入り込んでいくのです。

実際に私も、最初は「乾いた髪の方が濃厚につきそう」と思って試したことがありましたが、表面で留まってしまう感じがしました。

しかし、お風呂上がりのしっかりとタオルドライした髪に馴染ませると、スーッと吸い込まれていくのが分かります。

特に配合されている「ペリセア(ジラウロイルグルタミン酸リシンNa)」という成分は、わずか1分程度で髪の内部に浸透するスピードスターです。

この浸透力を活かすためにも、「濡らす前(乾いた髪)」ではなく、「濡れた髪」に使うのが鉄則なのです。

乾いた髪(濡らす前)に使うとどうなる?ベタつきの原因に

では、もしお風呂に入る前の「濡らす前」の乾いた髪や、完全に乾かしきった後の髪にたっぷりと使ってしまうとどうなるのでしょうか。

答えは、「ベタつきや重さの原因になりやすい」です。

アミノシールド CMC レオはクリーム状のテクスチャーで、ノンシリコン処方で作られています。

シリコンが入っていない分、軽やかな仕上がりが特徴なのですが、乾いた髪に多量につけると、内部に浸透しきれなかった成分が表面に残ってしまいます。

これが乾くと、なんだか髪が重たく感じたり、束になってしまったりする原因になるのです。

特に、私たちのように運動をして汗をかく機会が多いと、余分な油分は頭皮トラブルや不快感にもつながりかねません。

よくある失敗例として、「もっとしっとりさせたいから」と、乾いた髪に何度も重ね付けをしてしまうケースがあります。

しかし、これは逆効果。

内部に入りきらない栄養分は、髪にとって負担になってしまうこともあるのです。

正しい手順は以下の通りです。

  1. お風呂でシャンプー&トリートメントを済ませる。
  2. タオルでしっかりと水気を取る(水が滴らない程度まで)。
  3. 濡れた状態の髪に、適量のCMCレオを手のひらで伸ばして揉み込む。
  4. 粗めのコームで梳かして全体に行き渡らせる。
  5. ドライヤーで完全に乾かす。

「濡らす前」に使いたい気持ちをグッとこらえて、この「濡れた髪への塗布」を守るだけで、仕上がりのサラサラ感やまとまりが劇的に変わりますよ。

熱を味方にする「熱活性デュアルシステム」とは?

ドライヤーやアイロンの熱が補修スイッチになる理由

アミノシールド CMC レオを使う上で絶対に知っておいてほしいのが、「熱」との関係性です。

通常、ヘアケアにおいてドライヤーやアイロンの熱は「ダメージの原因」として嫌われがちですよね。

でも、このCMCレオに限っては話が別です。

なんと、熱を加えることが補修効果をスタートさせる「スイッチ」になるんです。

これを専門的には「熱活性デュアルシステム」と呼んだりしますが、要するに「熱を味方につける仕組み」のこと。

私がこのトリートメントを選んだ最大の理由もここにあります。

ジムでの仕事柄、毎日シャワーを浴びてドライヤーを使いますし、出かける前にはアイロンも使います。

「熱を使わない日はない」というくらいなので、その熱をダメージではなくケアに変えられるなんて夢のようですよね。

具体的には、ドライヤーの熱(約60〜100℃)やアイロンの熱が加わることで、トリートメントに含まれる特定の成分が化学反応を起こします。

この反応によって、髪の内部では補修成分が定着し、表面では保護膜が形成されるのです。

つまり、CMCレオを塗った後に自然乾燥させてしまうのは、非常にもったいないこと。

「塗ったら乾かす!熱を当てる!」

これが、このトリートメントの真価を発揮させるための合言葉です。

熱を加えることで初めて、あの「ヌルヌルしないのにツヤツヤ」な質感が完成するんですよ。

成分解説!メドウフォーム-δ-ラクトンとヒートプロテインの働き

では、具体的にどんな成分が熱に反応してくれているのでしょうか。

少し専門的な名前が出てきますが、主役は2つです。

メドウフォーム-δ-ラクトン(内部補修のスペシャリスト)

これは植物のメドウフォームの種子油から作られる成分です。

面白いことに、ドライヤーなどの熱が加わると、髪のタンパク質(アミノ基)とガッチリ握手(共有結合)をします。

この結合はとても強くて、次にシャンプーをしても簡単には離れません。

つまり、一時的なコーティングではなく、髪の内部を「恒久的に補修」してくれる頼もしい成分なんです。

これにより、髪にハリやコシが生まれ、ダメージでスカスカになった内部が強化されます。

ゴマ由来シリル化ペプチド(ヒートプロテイン/外部保護のガードマン)

こちらは、熱に反応して髪の表面に「保護膜」を作る成分です。

ゴマ由来のタンパク質とシリコンの構造を掛け合わせたもので、熱が加わるとポリマー化して膜を作ります。

これがキューティクルを整え、ツヤと滑らかな手触りを生み出してくれます。

いわゆる「ヒートプロテイン」と呼ばれるもので、アイロンを通した瞬間に「ツルッ」とするあの感覚は、この成分のおかげなんですね。

この2つの成分が、「内部の強化」と「表面の保護」を同時に行ってくれる。

これが「デュアル(二重)システム」の正体です。

一般的なオイルだと、熱から「守る」だけですが、CMCレオは熱を「利用して補修する」。

この違いは、使い続けるほどに髪質の変化として実感できるはずです。

髪が細くてハリがない方や、毎日のアイロンで毛先が硬くなっている方には、特におすすめしたいメカニズムです。

朝のスタイリングで「濡らす前」に使う裏技テクニック

アイロン直前の「追いレオ」なら乾いた髪でもOKな理由

ここまで「基本は濡れた髪に使ってください」とお伝えしてきましたが、実は例外的な使い方が一つだけあります。

それが、朝のスタイリング時、ヘアアイロンやコテを使う直前に行う「追いレオ」です。

この場合に限り、乾いた髪(アイロンで熱を通す前=濡らす前ではなく乾いた状態)に使用することが推奨されています。

「えっ、さっき乾いた髪はNGって言ったじゃない!」と思われるかもしれませんね。

これには理由があります。

朝の乾いた髪に行う「追いレオ」の目的は、内部への深い浸透ではなく、「熱からのダイレクトな保護」と「スタイリングのツヤ出し」だからです。

ヘアアイロンは140℃〜180℃近い高温になりますよね。

この高熱を髪に直接当てると、タンパク質変性(髪が硬くなること)が起きやすくなります。

そこで、アイロンを通す直前の毛先に、ごく少量のCMCレオをなじませます。

すると、先ほど説明した「ヒートプロテイン」などの熱活性成分が、アイロンの熱に瞬時に反応。

髪の表面に強力な保護膜を作り、熱ダメージを防ぎつつ、驚くほどのツヤとまとまりを与えてくれるのです。

私自身、この「追いレオ」テクニックを知ってから、巻き髪の持ちが良くなり、毛先のパサつきが気にならなくなりました。

まさに、朝の忙しい時間が「美髪育成タイム」に変わる瞬間です。

ただし、注意点が一つ。

「ジュッ」と音がするほど水分を含ませるのはNGです。

あくまで薄く、均一になじませてからアイロンを通してくださいね。

ショートからロングまで!長さ別・シーン別の適量ガイド

「追いレオ」も含め、CMCレオの効果を最大限に引き出すには「量」のコントロールが命です。

多すぎればベタつき、少なすぎれば効果を感じにくい。

ここでは、私が実践している適量ガイドをご紹介します。

【夜のアウトバスケア(濡れた髪に使用)】

  • ショートヘア:1プッシュ
  • セミロング(肩くらい):2プッシュ
  • ロングヘア:3プッシュ

基本はこのプッシュ数を守ってください。

私のセミロングヘアだと、2プッシュがちょうど良いです。

手のひら全体にしっかりと伸ばし、指の間にもなじませてから、毛先→中間の順で塗布します。

絶対に根元(頭皮付近)にはつけないでくださいね。

トップがぺたんこになってしまいます。

【朝のスタイリング(乾いた髪に使用/追いレオ)】

  • 全レングス共通:半プッシュ〜大豆粒1個分程度

朝の乾いた髪に使う場合は、本当に「ごく少量」で十分です。

特に乾燥が気になる毛先を中心に、薄ーく伸ばすイメージで。

これをなじませてから、アイロンやコテを通すと、ツヤッツヤの仕上がりになります。

【ジム後のシャワー(急いでいる時)】

  • セミロング:1.5プッシュ

ジムで汗を流した後、ドライヤーの時間が十分に取れないこともありますよね。

そんな時は、少し量を減らして1.5プッシュくらいにしています。

量が少ない方が乾きも早く、サラッとした軽めの仕上がりになるので、その後の活動もしやすいですよ。

自分の髪の状態やシーンに合わせて量を調整できるようになると、もうCMCレオなしの生活には戻れなくなります!

スポーツジム女子も愛用!汗やダメージに負けないケア習慣

運動後のシャワータイムに組み込む最強ルーティン

私はスポーツジムで働いているため、自分自身もトレーニングをしますし、レッスンで大量の汗をかきます。

汗に含まれる塩分は髪を乾燥させますし、頻繁なシャワーやタオルの摩擦もダメージの原因になります。

そんな過酷な環境でも髪を綺麗に保つために、私が実践している「最強ルーティン」をご紹介します。

Step 1:予洗いは念入りに

汗や皮脂汚れを落とすため、シャンプー前のお湯洗いを2分間しっかり行います。これだけで汚れの7割は落ちます。

 

Step 2:トリートメント中にコームを通す

インバス(洗い流す)トリートメントをつけた状態で、目の粗いコームを通します。これで成分を行き渡らせます。

 

Step 3:タオルドライはやさしく

ゴシゴシ拭くのはNG!タオルで髪を挟んでポンポンと水気を吸い取ります。

 

Step 4:CMCレオを「濡れた髪」にオン!

ここで登場、アミノシールド CMC レオ。

セミロングの私は2プッシュ。毛先から揉み込み、手に余った分を表面になでつけます。

この時、髪の内側(首元に近い部分)にもしっかりつけるのがポイント。汗で絡まりやすい部分だからです。

 

Step 5:即、ドライヤー!

塗ったら時間を置かずに乾かします。

熱活性成分を働かせるため、最後は冷風ではなく「温風」でしっかり水分を飛ばしきるのがマイルール。

(仕上げに冷風を当てるとツヤが増しますが、補修反応には熱が必要です)

このルーティンを続けてから、汗をかいても髪がごわつかなくなりました。

「濡らす前」ではなく、お風呂上がりのこのタイミングこそが、ダメージケアの要なんです。

使い続けて実感!ハリコシとサラサラ感の変化(体験談)

私がアミノシールド CMC レオを使い始めて、もう1年以上が経ちます。

正直、使い始めた当初は「シリコン入りのオイルの方がツルツルするかも?」と思いました。

CMCレオはノンシリコンなので、人工的なヌルつきがなく、仕上がりがとても軽いんです。

でも、使い続けて1ヶ月ほど経った頃、明らかな変化に気づきました。

まず、「髪が強くなった」感じがしました。

以前はコテで巻くとすぐにチリチリしていた毛先が、弾力を持ってプルンとしているんです。

これは、CMC(細胞膜複合体)やアミノ酸などの成分が、髪の内部骨格をしっかり補修してくれたおかげだと思います。

スカスカだった髪の中身が詰まったような、心地よい重みとハリコシが出ました。

次に、「サラサラ感の質」が変わりました。

表面だけのツルツルではなく、内側から潤っているような、しなやかなサラサラ感です。

汗をかいて結んだ髪をほどいた時も、跡がつきにくくなり、手ぐしでするんとまとまるようになりました。

周りのスタッフやお客様からも「髪、いつも綺麗だね!何使ってるの?」と聞かれることが増えました。

20代後半はお肌の曲がり角と言われますが、髪も同じ。

表面的なケアだけでなく、内部からの根本ケアに変えたことが、今の自信につながっています。

もしあなたが「今のトリートメントじゃ物足りない」「髪質が変わってきた気がする」と悩んでいるなら、ぜひこの「熱を味方にする内部補修ケア」を試してみてほしいです。

アミノシールド CMC レオ 濡らす前に関するFAQ

Q:アミノシールド CMC レオは毎日使っても大丈夫ですか?

A:はい、毎日使うことでより効果を実感できます。

髪の内部成分(CMC)は日々のシャンプーや摩擦で少しずつ流出してしまうため、毎日補給してあげることが大切です。

特にドライヤーやアイロンを毎日使う方は、熱による補修効果を積み重ねることができるので、毎晩のアウトバスケアとして継続使用することをおすすめします。

重さが気になる場合は量を調整してください。

Q:ヘアアイロンを使わない日でも効果はありますか?

A:ドライヤーの熱だけでも十分な効果が期待できます。

ヘアアイロンほどの高温でなくても、ドライヤーの温風(約60〜100℃程度)で熱活性成分(ヒートプロテインなど)は反応するように設計されています。

大切なのは「自然乾燥させずに、温風でしっかり乾かすこと」です。

これにより、補修成分が定着し、翌朝のまとまりや手触りが良くなります。

Q:朝の寝癖直しとして、濡らす前にスプレー代わりに使えますか?

A:寝癖直しとしての使用はおすすめしません。

CMCレオは油分や補修成分を含んでいるため、寝癖直しウォーターのようにバシャバシャ使うとベタつきの原因になります。

寝癖を直す際は、まず水やお湯で髪を濡らして癖をリセットしてからタオルドライし、その後に少量のCMCレオをなじませてドライヤーで乾かすのが最もきれいな仕上がりになります。

アミノシールド CMC レオで熱を味方に!美髪ケアのまとめ

今回は「アミノシールド CMC レオ」の正しい使い方と、熱を利用したケア方法について解説しました。

記事のポイントを整理します。

  • 基本は「濡れた髪」に!:お風呂上がり、タオルドライ後のキューティクルが開いた状態が浸透のベストタイミングです。
  • 「濡らす前」は要注意:乾いた髪に多量に使うとベタつきの原因に。ただし、アイロン直前の「追いレオ」として少量使うのはOK(推奨テクニック)。
  • 熱はダメージではなく味方:ドライヤーやアイロンの熱で成分が結合・定着する「熱活性システム」を活用しましょう。自然乾燥はNGです。
  • 適量を守る:セミロングで2プッシュが目安。根元を避けて毛先中心になじませることが、軽やかな仕上がりのコツです。

「濡らす前に使った方がいいのかな?」と迷っていたあなたも、これで迷いは晴れたはず。

まずは今夜のお風呂上がり、濡れた髪にしっかりと馴染ませて、ドライヤーの熱で「美髪スイッチ」を入れてみてください。

毎日汗を流して頑張るあなたの髪が、もっと強く、美しく輝きますように。

正しいケアで、自信の持てるサラサラ髪を手に入れましょう!

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