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「お風呂上がり、ドライヤーの前に何か塗ったほうがいいって聞くけど、結局何がいいの?」
「オイルとミルク、どっちをいつ塗るのが正解なの?」
「せっかく乾かしたのに、翌朝にはパサパサで広がるのをどうにかしたい!」
あなたは今、このような悩みを抱えていませんか。
毎日忙しく過ごしていると、ヘアケアがつい後回しになりがちですよね。
でも、ドライヤーの熱ダメージを放置すると、髪はどんどん「老化」してしまいます。
今回は、スポーツジムでパーソナルトレーナーとして働きながら、自身の「バサバサ髪」を「サラツヤ髪」へと変えた私の実体験をもとに、洗い流さないトリートメントをドライヤー前に使うべき理由と、失敗しない選び方を徹底解説します!
本記事の内容
- 洗い流さないトリートメントをドライヤー前に使うべき科学的な理由
- 【髪質・悩み別】あなたにぴったりのトリートメント診断
- プロが教える「効果を2倍にする」ドライヤー前の塗り方
- 愛用者だからわかる!コスパ最強の買い方と組み合わせ術
この記事を読み終わる頃には、あなたも自分の髪に自信が持てるようになり、毎日のドライヤータイムが楽しみな「自分磨き」の時間に変わるはずです。
こんにちは!マッスル美髪トレーナーのサキです。 毎日ジムで汗を流して、1日に2回シャワーを浴びることもある私ですが、髪のケアには人一倍うるさいですよ! 筋肉も髪も、正しい知識で「育てる」のが一番の近道なんです。
【関連記事:ダメージヘアを改善してくれるアミノシールドCMCレオの完全ガイドはこちら】
洗い流さないトリートメントをドライヤー前に使うべき理由

「ドライヤーをかけると髪が傷む」というのは、半分正解で半分間違いです。
何も塗らずに熱風を当てれば、髪の水分は奪われ、タンパク質が変性して固くなってしまいます。
しかし、洗い流さないトリートメントをドライヤー前に正しく使うことで、その「熱」を補修の力に変えることができるんです。
まずは、なぜ「ドライヤー前」が最強のゴールデンタイムなのか、その理由を3つの視点から深掘りしていきましょう。
熱を味方にする「ヒートプロテイン」の効果
多くの洗い流さないトリートメントには、ドライヤーの熱に反応して髪を補修する成分が含まれています。
代表的なのが「エルカラクトン(γ-ドコサラクトン)」や「ヒートプロテイン」と呼ばれる成分です。
これらは、通常ならダメージの原因になるドライヤーやアイロンの熱が加わることで、髪のタンパク質と強力に結合します。
この反応によって、ダメージでめくれ上がってしまったキューティクルをピタッと密着させ、髪の表面に「擬似的な保護膜」を形成してくれるんです。
ドライヤー前に塗るだけで、乾かす工程そのものが「集中補修タイム」に変わるなんて、忙しい私たちにとって最高のタイパ(タイムパフォーマンス)だと思いませんか?
これ、筋トレでいうところの「加圧トレーニング」みたいなもの。 負荷(熱)をかけることで、より効率的に成分を定着させるんです。 乾かしたあとの指通りが「つるん」とするのは、このヒートケア成分のおかげなんですよ!
濡れた髪だからこそ届く「内部補修」のメリット

髪が濡れている時は、表面のキューティクルが優しく開いている状態です。
この「窓が開いている状態」の時こそ、内部補修成分を送り込む絶好のチャンスなんです。
髪の接着剤の役割を果たす「CMC」成分や、髪の主成分である「11種類のアミノ酸」などは、髪が濡れている時のほうが芯までスムーズに浸透します。
一度乾いてキューティクルが閉じてしまったあとにオイルを塗っても、それは表面のコーティングにしかなりません。
「内側からしっとりさせたい」「髪のスカスカ感を治したい」と願うなら、ドライヤー前の濡れた髪に栄養をたっぷり与えてあげることが、何よりも優先されるべきケアなのです。
乾燥(オーバードライ)と摩擦を防ぐバリア機能
ドライヤーの風は、油断すると髪に必要な水分まで奪ってしまう「オーバードライ」を引き起こします。
事前に洗い流さないトリートメントを馴染ませておくことで、髪の表面に薄いバリアが張られ、水分の逃げすぎを防止できます。
また、濡れた髪は非常にデリケートで、摩擦に弱いという弱点があります。
コーティング効果によって手ぐしやブラシの滑りが良くなるため、乾かしている最中の摩擦による枝毛や切れ毛を未然に防ぐことができるんです。
まさに、運動前にサポーターをつけて怪我を予防するのと同じ感覚ですね。
ドライヤー前のメリットまとめ
【髪質別】ドライヤー前に最適なトリートメントの選び方とおすすめ

自分の髪質に合わないものを選んでしまうと、「ベタベタして乾かない」とか「塗ったのにパサつく」といった失敗に繋がります。
ここでは、データベースに基づいた確かな情報を元に、タイプ別の選び方を解説します。
パサつき・広がり・太い髪には「ミルクタイプ」
髪の広がりや剛毛、パサつきに悩む方にとって、ミルク(エマルジョン)タイプは救世主です。
ミルクタイプは「髪に使う化粧水と乳液のセット」のような役割を果たします。
水分と油分をバランスよく含んでいるため、内側に潤いを届けながら、しっとりとまとめ上げる力が強いのが特徴です。
特におすすめなのが、オルビスの「エッセンスインヘアミルク」です。
高保水ミルクが髪の表面をコーティングし、11種類のアミノ酸が内部の空洞を埋めてくれます。
また、ミルボンの「エルじゅーだ エマルジョン+」は、アクアコラーゲンが硬い髪を柔らかく解きほぐしてくれるので、翌朝の髪が「やわふわ」な質感に変わります。
私の髪は太くて多いので、基本はミルク派! 特に仕事中にポニーテールにしていると、ほどいた時に爆発しやすいのですが、ミルクタイプを仕込んでおくとストンと落ち着いてくれますよ。
ツヤ・指通り・ダメージ保護なら「オイルタイプ」

「とにかくツヤが欲しい」「サラサラな指通りに憧れる」という方にはオイルタイプが適しています。
オイルは髪の表面を疎水化(水を弾く健康な状態)し、バリア機能を高めるのが得意です。
特にヘアアイロンを毎日使う方は、オイルによる厚い保護膜が必要です。
世界中で愛される「モロッカンオイル トリートメント」は、アルガンオイルが髪に圧倒的な輝きを与えてくれます。
また、ナプラの「N. シアオイル」は、オイルなのにベタつかず、さらっと軽い仕上がりになるので、オイル特有の重さが苦手な方にもおすすめ。
「18-MEA」という髪本来の脂質バリアを補い、紫外線ダメージからも守ってくれます。
細毛・猫っ毛・時短派には最新の「ウォーター・ミストタイプ」
「オイルを塗ると髪がペタンコになる」
「ドライヤーの時間を1分でも短くしたい」
そんな願いを叶えるのが、最新のウォーター・ミストタイプです。
花王の「melt(メルト)モイストコンディショニングウォーター」は、「髪の化粧水」という新しいアプローチで注目されています。
この製品の凄いところは、エタノールの「フラッシュオフ現象」を利用して、ドライヤーの速乾を助けてくれる点です。
理論上、ブロー時間を約2〜5分短縮できるため、忙しい朝や夜のタイパを重視する方にぴったり。
軽い仕上がりで根元が潰れないので、エイジングケアでボリュームが気になる世代にも強く支持されています。
ドライヤーの熱を補修に変える!効果を最大化する正しい使い方

どれだけ良いトリートメントを選んでも、使い方が「自己流」だと効果は半減してしまいます。
私がジムのお客様にも伝えている、髪のポテンシャルを120%引き出す正しいステップを紹介します。
失敗しない!タオルドライから塗布までのステップ
まずは土台となるタオルドライが命です。
髪がびしょびしょの状態だと、トリートメントの成分が水分と一緒に滴り落ちてしまいます。
1.優しくタオルドライ
タオルで髪を挟み、ポンポンと叩くようにして水分を吸い取ります。
ゴシゴシこするのは絶対にNG!キューティクルが剥がれてしまいます。
2.手のひらで温めて伸ばす
適量を手に取り、両手を合わせて体温で温めながら、指の間までしっかり広げます。
こうすることで、髪にムラなく馴染ませることができます。
3.毛先から馴染ませる
最もダメージが蓄積している毛先から付け始め、徐々に中間へと伸ばしていきます。
根元から5cmは避けましょう。頭皮に付くとベタつきやボリュームダウンの原因になります。
4.粗めのコームでとかす
これが最大のポイント!コームで一度とかすだけで、1本1本に均一に行き渡ります。
手だけで付けるよりも、仕上がりのサラサラ感が劇的に変わります。
頑固なダメージには「ミルク×オイル」の重ね付けが最強

ブリーチやハイダメージで、何を使ってもパサつくという方に試してほしいのが「サンドイッチ塗り(重ね付け)」です。
これはプロの現場でも行われる、非常に理にかなった手法です。
最強のサンドイッチ塗りの順番
- 濡れた髪に「ミルクタイプ」を塗る(内部に水分と栄養を補給)
- その上から「オイルタイプ」を薄く重ねる(潤いを閉じ込めて蓋をする)
- ドライヤーで乾かす(熱で成分を定着させる
この方法の凄さは、翌朝の「質感の持続力」にあります。
ミルク単体よりも潤いが逃げにくく、オイル単体よりも中までしっとりするんです。
贅沢なケアに感じますが、ダメージが進んでしまった髪にはこれくらいの「追い込み」が必要なんです。
私も週末のディープケアとしてこの重ね付けをしていますが、翌日のポニーテールの毛先が全くチリつかないので感動しますよ!
私の「髪質改善」実体験:アミノシールド CMC レオの衝撃

ここで、私が今最も信頼を置いている製品「アミノシールド CMC レオ」との出会いについてお話しさせてください。
実はこれ、サロン専売品で「熱を加えることで真価を発揮する」という、まさにドライヤー前のためのトリートメントなんです。
パサつきを克服した3日に1回のスペシャルルーティン
私はこの「CMC レオ」を約2年前から愛用しています。
実は、以前1ヶ月ほど使用を中断したことがあったのですが、その時の髪の劣化に驚きました。
ドライヤー後のパサつきが目立ち、ポニーテールをほどいた時の広がりが抑えられなくなったんです。
それ以来、3日に1回のペースで「絶対に欠かさない」と決めています。
正直、150mlで定価3,000円超えは、毎日使うには少し贅沢……。
だから私は、普段は「いち髪」や「スーパーリッチシャイン」といった市販品を使い、3日に1回、この「レオ」を投入して髪の基礎体力を引き上げています。
「レオ」を使って1ヶ月経った頃、ふと鏡を見たときに、髪が光を反射して「天使の輪」ができていることに気づいたんです。 あの時の感動は、スクワットのMAX更新をした時と同じくらい嬉しかった!
賢くお得に!ポイ活を駆使した私の購入術

サロン専売品は高い……。
そう思っているあなたに、私が実践している「実質1本2,000円」で購入する裏技をお伝えします。
私は楽天のショップ「amugis(アミュジス)」さんなどで2個セットを購入することが多いです。
サキ流・お得な買い方リスト
- 「moppy」を経由して楽天で購入(1%還元)
- 楽天の「お買い物マラソン」や「0か5のつく日」を狙う
- 楽天カードのポイント還元をフル活用する
こうすることで、1,000ポイント以上還元されることも珍しくありません。
詰め替え用の400mlのほうがお得なのですが、不器用な私は一度こぼして以来、ボトルセットを買うことにしています(笑)
コツコツ貯めたポイントで買えば、実質タダのような感覚で高級ケアが続けられますよ。
洗い流さないトリートメントに関するよくある質問(FAQ)

最後に、初心者の方が迷いがちなポイントを一問一答形式でまとめました。
Q:乾いた髪に使っても意味はないですか?
A:結論から言うと、意味はありますが、補修効果は濡れた髪のほうが圧倒的に高いです。
乾いた髪に塗るメリットは、表面のパサつきを抑えたり、日中の紫外線や静電気から守ったりすることです。
しかし、今回のテーマである「ダメージを直したい」「髪質を変えたい」という目的であれば、キューティクルが開いている「ドライヤー前の濡れた髪」に使うのが正解。
乾いた髪にたっぷり付けると、髪の内部に入らず表面だけでベタつき、不自然なテカリの原因になることもあります。
夜は濡れた髪にしっかり、朝は乾いた髪にパサつき防止として少量を、という使い分けが美髪への近道です。
Q:オイルとミルク、どっちを先に塗るのが正解?
A:基本の順番は「ミルクが先、オイルが後」です。
これはスキンケアの考え方と同じだと覚えてください。
ミルクは水分を含んでおり、髪の内部に補修成分を届ける役割があります。
一方、オイルは油膜を張り、潤いを閉じ込めて外部の刺激から守る役割があります。
先にオイルを塗ってしまうと、オイルの油膜がバリアになってしまい、あとから塗ったミルクの補修成分が髪の内部に入り込めなくなってしまいます。
まずミルクで「中を潤し」、オイルで「外を固める」のが、最も効率的なケアの順番です。
Q:アイロンを使う場合もドライヤー前だけで大丈夫?
A:アイロンを通す直前に、ほんの少量のオイルを付け足すのがおすすめです。
ドライヤーの熱(約60〜80度)とアイロンの熱(160〜180度)では、髪にかかる負担が全く違います。
ドライヤー前に「エルカラクトン」配合の製品を使っていれば、ある程度の耐熱性は確保できますが、アイロンは直接髪をプレスするため乾燥しやすいのです。
髪を完全に乾かしたあと、アイロンを通す直前に「半プッシュ以下」のオイルを毛先に馴染ませることで、熱によるパサつきを劇的に抑えることができます。
ただし、髪が濡れたままアイロンを当てると「水蒸気爆発」が起きて髪がボロボロになるので、必ず「完全に乾いてから」にしてくださいね。
Q:コスパ重視で選んでも補修効果は期待できますか?
A:はい、十分に期待できます!大事なのは「値段」より「成分」と「継続」です。
最近はオルビスのように、1,320円というプチプラ価格でサロン品質の「CMC類似成分」や「ヒートプロテイン」を配合している製品もたくさんあります。
1本5,000円の高級品を勿体ぶって数滴ずつ使うよりも、1,000円台の優秀なアイテムを規定量たっぷり使い、毎日正しくドライヤーをかけるほうが、髪は確実に綺麗になります。
まずは自分が使い続けられる価格帯で、今回紹介した「熱に反応する成分」が入ったものを選んでみてください。
継続は力なり、というのは筋肉も髪も同じですよ!
まとめ:ドライヤー前の1分で、未来の美髪は作れる

この記事では、洗い流さないトリートメントをドライヤー前に使う重要性と、あなたの髪に合った選び方について解説してきました。
本記事の重要なポイント
- トリートメントは「ドライヤー前」に塗ることで熱を補修エネルギーに変えられる
- 濡れた髪はキューティクルが開いているので、内部補修のゴールデンタイム
- 太い髪は「ミルク」、ツヤなら「オイル」、時短なら「ウォーター」を選ぶ
- タオルドライ後のコーム通しが、ムラのないサラサラ感を作る鍵
- 深刻なダメージには「ミルク×オイル」のサンドイッチ塗りが最強
髪は一度死滅した細胞ですが、正しく補修し続けることで、まるで生まれ変わったような艶を取り戻すことができます。
私がジムでトレーニングを教えるとき、一番大切にしているのは「正しいフォーム」です。
ヘアケアも同じで、正しいタイミング(ドライヤー前)と、正しいアイテム選びさえ知れば、誰でも美髪になれるんです。
今日から、お風呂上がりの1分だけ、自分の髪を労ってあげてください。 数週間後、鏡に映る自分の髪がキラキラ輝いているのを見たら、きっと毎日がもっと楽しくなるはずですよ! 一緒に「マッスル美髪」を目指して頑張りましょう!
まずは、気になったトリートメントを1本手に入れるところから始めてみませんか?
あなたの明日の朝が、最高の手触りで始まりますように!